『ひかる・かいがら』とギター

■元ちとせの『ハイヌミカゼ』のギター伴奏譜(ドレミ楽譜2002)はオリジナルのB♭をGにしてあり、カポで戻そうというものです。エレキギターにもカポを使うのだろうか? 今日、『ひかる・かいがら』をアコギで弾いてみました。ピアノと比べて音が少ないはずなのに、そうですね、立体感がある空間のようなものが感じられます。今頃こんなこと言ってなんですが、『ひかる・かいがら』を自分で弾いてみて初めて知ったギターの魅力があります。エレキギターで弾くとどうなんだろう…
■ギター曲は武満徹の作品とフラメンコに惹かれるものがあります。武満徹の作品はギター曲というよりも武満ワールドそのものであることに魅力を感じているのかも知れません。
■フランクリン・コヴィーのサイトのアウトレットでオリジナルナッパのバインダーを見つけて購入、昨夜届きました。色はブラウン。オープンのコンパクトサイズです。とにかく仕上げがきれいです。素材も抜群にいい。フランクリン・コヴィーのちょっと横長のリフィルは当然ながらベストフィットです。リング径26ミリのサイズなのに38ミリの厚さのバインダーは、でも、やっぱりアメリカンサイズです。そのビッグサイズがお気に入りなのですけどね。
■某パンメーカーがミッフィーのトートバッグのプレゼントセールを始めました。思わず飛びついて毎日パンを食べることになってしまいました。私はディック・ブルーナが大好きで、このパソコンの壁紙も携帯の待ち受け画面もミッフィーです。CDも本も持っています。ミッフィーのテレビ放送もディック・ブルーナの特集テレビ番組も録画しています。ブルーナ・カラーのクレヨンも持っています。ブルーナの世界は文化を超えたある普遍性があると思います。

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