「名刺がない」という夢

昨夜はこれまでも幾度か見てきた不思議な夢をまた見ました。名刺を渡すシーンがあって名刺入れを探すのですが自分の名刺が1枚もないという夢です。何かの依頼であるお宅を訪ねるのですが、やはり名刺がなくて、仕方なく来年度から使いたいと試し刷りをした名刺を渡すことにしたというストーリーでした。これまでとちがうのは来年度から使いたいと試し刷りをした名刺を持っていたことです。フリーランスを想定したものです。これはまんざら夢物語というわけではなく、朧気ながら考えていたことです。でも、夢の中の名刺は表面は地が濃い青緑で縦型のデザインだったことは全くイメージになかったことでした。さて、どうするか・・・

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