鈴鹿の風

風の会では私もタンデムシートでコースを回ってサポートしました。8耐の予選直後とあってホームストレートではピットからたくさんの応援をもらいました。障がいのある人がバイクに乗って“風”を全身で感じる体験、この発想の文脈が素敵だ。

8耐は数千億円の経済効果があると新聞で読んだことがあります。バイクフリークたちのエネルギーはすごいものだ。バイクが好き、ただそれだけでこれだけの人が鈴鹿に集まるのか! 私もまた乗りたいものだ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です